福山遺品整理サポート
和室で段ボール箱に遺品を仕分けている様子。手袋をした手が紙で包んだ湯のみを箱に入れている

福山市の実家の片付け

福山遺品整理サポートは、福山市にある実家の片付けについて、離れて暮らすご家族からのご相談を受け付けています。実家の片付けは、親が暮らした家の家財を、残す物・形見として分ける物・売る物・処分する物に分けて運び出す作業です。親が亡くなったあとだけでなく、施設に入って家が空いたときにも頼まれます。帰省に合わせて立ち会う方法と、鍵を預けて任せる方法があります。

立ち会える日程、鍵の受け渡し方法の希望、兄弟姉妹で話がまとまっているかを、フォームに書いてお送りください。内容は本サイトの運営者が読んでお返事し、片付けの作業には福山市の提携事業者があたります。その名前は、確認がとれた時点で運営者情報のページに載せます。本サイトへのご相談に料金はかかりません。

遺品整理のご相談・お見積もり依頼

ご入力いただいた情報は、お問い合わせへの回答とお見積もりのご連絡にのみ利用します。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

福山市の実家を離れて片付けるときの頼み方

玄関の靴箱の上に置いた家の鍵と封筒、スマートフォン

立ち会いなしで任せる場合(鍵の預け方・写真での報告)

国民生活センターに寄せられた相談には、処分しないよう頼んだ物を処分された例があります。立ち会わずに任せるなら、行き違いを防ぐ取り決めを契約の前に書面にしておきます。

  • 鍵 郵送で預けるか、近くの親族から手渡すか。作業後にどう返してもらうか
  • 残す物の一覧 品名だけでなく、置いてある部屋と写真を添える
  • 探してほしい物 通帳や権利証など。見つかったときの連絡と送り方
  • 写真での報告 作業前と作業後を部屋ごとに、同じ位置から撮ってもらう
  • 迷った物の扱い 捨てずに箱にまとめて残すか、その場で連絡をもらうか

写真は、作業前と作業後を並べて見られると、頼んだ範囲が終わったかどうかを離れていても確かめられます。

帰省中に立ち会う片付け

国民生活センターは、遺品整理の作業にはできるだけ立ち会うよう助言しています。帰省できる日が限られているなら、その日に何をするかを先に決めておきます。

帰省が2回とれる場合、1回目で見積もりに立ち会い、持ち帰る物と探してほしい物を家族で取り分けます。2回目は作業の日に合わせ、運び出す前に最後の確認をします。1回しか帰れないときは、見積もりを近くの親族に任せ、作業の日に立ち会う形もあります。どの日に誰がいるかを書いて送っていただければ、日程の組み方を一緒に考えます。

兄弟姉妹で分担するとき(形見分けの合意)

相続人が何人かいる場合、遺産分割が終わるまで、家財は相続人全員の共有です(民法第898条)。一人の判断で処分を進めると、あとから「あれは残してほしかった」と言われかねません。

頼む前に、兄弟姉妹で次の3つを決めておくと進めやすくなります。業者とのやり取りをする窓口役、形見分けで欲しい物の一覧、費用の分け方です。形見分けの品は、片付けの前に引き取るか、別の部屋にまとめておきます。相続放棄を考えている人がいる場合は、家財に手をつける前に相続放棄の注意を読んでください。

親の施設入居後の家

親が施設に入って家が空いた場合、家も家財も親本人の物です。片付けの範囲は本人の考えを聞いて決めます。施設で使う物と、家に残す物を先に分けておくと、本人にも確かめやすくなります。

成年後見人がついているときは、決める人が変わります。後見人が本人の住まいの建物や敷地を売ったり貸したりするには、家庭裁判所の許可が要ります(民法第859条の3)。家財の処分も、後見人と相談してから進めてください。

家財の整理だけ先に進める場合

売るか、貸すか、取り壊すかがまだ決まっていなくても、家財だけ先に減らす方法があります。冷蔵庫の中の食品や衣類など、残す理由のない物から手をつけると、家の傷みや臭いのもとも減らせます。

権利証や固定資産税の通知、公共料金の領収書は、家をどうするかを決めるときに使う書類なので、捨てずにまとめておきます。家を売る・取り壊すときの段取りと福山市の空き家の制度は、空き家の片付けで説明しています。

見積もりと契約を遠方で済ませる方法

訪問見積もりには、家の鍵を開ける人が要ります。近くの親族に頼むか、鍵を預けるかを決めたうえで日程を組みます。見積もりは1社で決めず、作業内容と費用が書かれた見積書を並べて比べるよう、国民生活センターも勧めています。

見積書と契約書は、郵送かメールで受け取り、内容を確かめてから返送します。電話で聞いた金額だけで決めず、作業日、作業の範囲、税込の総額、追加料金とキャンセル料の条件が書面にあるかを見てください。見積書で確かめる項目はトップページの一覧にまとめています。

見積もり用のクリップボードとメジャーを置いた座卓と、紙を指さす手

福山市で遺品整理をご検討の方へ

  • フォームから、片付けの範囲や時期をそのまま相談できます
  • 訪問見積もりで作業内容と税込の金額を確かめてから、依頼するかを決められます
  • 提携事業者の一般廃棄物収集運搬業許可や古物商許可は、確認できた番号を本サイトに載せます

遺品整理のご相談・お見積もり依頼

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実家の片付けを離れて頼むときの段取り

  1. 1

    家族で範囲と窓口を決める

    母屋だけか、物置や庭まで含めるか。業者との連絡は誰がするか。費用を誰がどう出すかも、ここで決めておきます。

  2. 2

    本サイトに状況を送る

    実家の間取り、立ち会える日、鍵の受け渡しの希望をお知らせください。運営者が内容を確かめてご連絡します。

  3. 3

    見積もり

    立ち会うか、親族に任せるか、鍵を預けるかを決めて、提携事業者に家を見てもらいます。費用は物の量や搬出のしやすさで変わります。目安は間取り別の費用相場をご覧ください。

  4. 4

    書面で契約

    残す物の一覧、写真での報告、鍵の返し方まで書いてあるかを確かめてから契約します。

  5. 5

    作業と報告の確認

    立ち会えない場合は、届いた写真と一覧を見比べ、残すはずの物が取り分けられているかを確かめます。鍵が戻り、請求額が見積書の税込総額と合っていれば支払います。

よくある質問

実家の片付けを、兄弟の一人だけで決めて進めてもいいですか?

避けたほうがよいでしょう。相続人が何人かいる場合、遺産分割が終わるまで、家財は相続人全員の共有です(民法第898条)。ほかの兄弟姉妹に黙って処分すると、あとで揉める原因になります。残す物と形見分けの希望を全員から集め、窓口になる人を決めてから頼みましょう。

親が施設に入っている間に、実家を片付けてもかまいませんか?

家も家財も親本人の物なので、本人の考えを聞いてから進めます。成年後見人がついている場合、後見人が本人の住まいを売ったり貸したりするには家庭裁判所の許可が要ります(民法第859条の3)。家財をどこまで処分してよいかも、後見人に確かめてください。

見積もりのために、福山まで帰らないといけませんか?

家の鍵を開けられる人がいれば、帰らずに見積もりを頼める場合があります。近くに住む親族に立ち会ってもらうか、鍵を預ける方法を先に決めておきます。立ち会いなしで受けられるかどうかは、ご相談の際に提携事業者へ確かめてからお返事します。

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